1914年 火薬庫
クロニクル
第14ターン · 1915年7月26日月曜日
戦争イタリア陸軍観戦武官団がオーストリア=ハンガリーおよびドイツ両軍の受入のもとガリツィア前線へ到着し、重砲運用と陣地突破戦術の実地調査を開始した。
外交リビア内陸のシルテ近郊オアシスにおいてイタリア植民地省・外務省代表とサヌーシー教団使節による停戦予備会談が開かれ、内陸自治と信仰尊重を巡る協議が始まった。
経済ジェノヴァ港において英国海事検査当局とイタリア特別貿易委員会による積荷目録の共同検認体制が発効し、中立国物資の国内消費証明手続きが本格化した。
戦争ポーランド戦線において独墺連合軍がロシア軍防衛線を打破して要衝ワルシャワへ入城し、ロシア軍は東部戦線全域での大退却を本格化させた。
戦争ガリポリ半島スヴラ湾において英軍が新たな上陸攻勢を敢行したが、オスマン帝国軍の頑強な防衛砲火に阻まれて戦線は膠着を脱せなかった。
外交マドリードおよびアディスアベバにおいてイタリアはスペインとの海運協定運用を進めるとともに、エチオピア向け民生品・兵需支援の計画立案に財務・商工各省と着手した。
外交ハーグおよび北欧諸国首都においてイタリアは拘束力ある条約に代わる中立国定期情報機関の創設を打診し、関係国は慎重ながらも対話継続に応じる意向を示した。
経済北部ピエモンテ州およびロンバルディア州においてイタリア商工省は技術調査が完了した区間から水力発電所および送電網拡張工事の起工を正式に命じた。
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