1914年 火薬庫
大日本帝国
第1ターン · 1914年7月28日火曜日
外交ベルリンにおいてドイツ皇帝ヴィルヘルム2世はオーストリア使節に対し、対セルビア強硬策を無条件で後押しする「白紙委任」を口頭で伝達した。
戦争大日本帝国海軍は佐世保・呉・横須賀の各鎮守府で主要艦艇の点検と炭庫充填を急ぎ、陸軍も朝鮮駐屯部隊および沿岸要塞の即応警備態勢を確立させた。
外交青島を母港とするドイツ東洋艦隊および駐日各国外交団は日本の艦艇待機令を察知し、極東情勢への影響と日英同盟の動向をめぐり本国への暗号電報を活発化させた。
外交オーストリア=ハンガリー帝国はセルビア政府に対し、司法への介入条項を含む極めて過酷な十箇条の最後通牒を48時間の期限付きで突きつけた。
戦争セルビアの融和的回答にもかかわらずウィーンは外交関係断絶を通告して部分的動員を開始し、サンクトペテルブルクも直ちに戦争準備期間への移行を布告した。
外交英国外相エドワード・グレイが提案した欧州四カ国による調停会議はベルリンの拒否により水泡に帰し、各国の鉄道動員計画が不可逆の段階へ突入しつつある。
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