1560年 戦国乱世
三好家
第31ターン · 1561年2月4日土曜日
戦争尾道本丸に入城した三好家の使節が助命と退路保証の代償として尾道開城および安芸割譲を要求したのに対し、毛利元就は安芸の明け渡しを断固拒絶し、備後放棄と人質供出を軸とする逆提案を示して交渉の引き延ばしを図った。
外交将軍足利義輝は幕臣使節を毛利・尼子両陣営へ下向させ、中国地方の境目不戦と私戦停止を命ずる御内書を重ねて伝達し公儀の調停権威を誇示した。
経済但馬の山名祐豊は生野銀山周縁の防壁および堡塁普請を一段と進め、鉱山拠点の要塞化と冬営防備を着実に強化した。
外交月山富田城の尼子晴久は大森銀山制圧後の冬営防備を固めつつ、三好家による毛利との単独講和と安芸領有の動きを警戒し、周防追放の約定履行を監視する態勢を敷いた。
経済紀伊の雑賀衆・根来衆は三好家との相互不可侵を遵守しつつ、堺方面への鉄砲・火薬の取引を滞りなく継続して実利を確保した。
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