1560年 戦国乱世
クロニクル
第7ターン · 1560年12月11日日曜日
政治御一門衆島津忠将の名で、郡奉行・勘定方・港湾方・鉄砲奉行に案件の優先順位と新規案件不受理の内規が申し渡され、各奉行は期限・進捗・依存先を帳に記し始める。
不穏伊東方は大隅境の関所に加え間道にも番を置き、島津の物見一組が引き返しを余儀なくされ、報告は遠見と商人の風聞に頼る部分が増える。
外交島津の境目実務方が大口の相良方国人に荷改めの手順を揃える小さな取り決めを内々に打診するが、国人は探りと見て取り合わず、改めは一段と念入りになる。
経済大友義鎮は府内で買い入れた雑賀の硝石と鉄砲を門司城へ送り込み、海峡の守りに鉄砲衆を加えるが、伊東への分与は今度も見送られる。
経済山川湊では臨時記録役三名の投入で船荷帳の滞りが半ばまで解け、入出港の記録がようやく日を追って揃い始める。
戦争毛利・大友の門司の睨み合いは年を越え、大友方が鉄砲衆を城に入れたことで毛利の渡海は年内ついに見合わされ、九州北辺の均衡が硝石の流れを南から吸い上げ続ける。
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