1914年 火薬庫
クロニクル
第2ターン · 1914年7月28日火曜日
戦争オーストリア=ハンガリー帝国はセルビアに対する最後通牒の回答を不服とし、ベオグラードへ砲撃を開始して宣戦布告した。
外交サンクトペテルブルクのロシア政府はスラブ系同盟国セルビアの防衛を誓い、全軍への総動員令に署名した。
外交ベルリンのドイツ帝国政府はロシアの総動員停止要求が拒絶されたことを受け、ロシア帝国に対して正式に宣戦を布告した。
外交イタリア王国サランドラ内閣は、オーストリアの対セルビア軍事行動が事前通告なき攻撃的侵略であるとして、三国同盟条文解釈に基づき中立を公式宣言した。
戦争ドイツ軍がシュリーフェン・プランに基づきベルギーの中立を侵犯したことを受け、大英帝国はドイツ帝国に対して宣戦布告を下した。
経済イタリア政府は主要商工会議所代表を招集し、物資統制が統制経済ではなく生活必需品の備蓄監視と公的買付に限定される旨を説得して産業界の協調を取り付けた。
外交イタリア外務省はマドリード、ハーグ、リスボン、コペンハーゲン、ストックホルム、クリスチャニアへ特命全権公使を派遣し、中立諸国の航路安全と貿易確保に関する共同協定の協議を開始した。
経済イタリア財務省は欧州動乱に備える非常時特別軍事予算の編成を開始し、歩兵小銃および基本軍需品の緊急調達を優先する方針を決定した。
外交ウィーンからの強い抗議とバルカン半島の戦乱激化を受け、イタリア政府はアルバニアに対する治安支援活動の即時拡大を見合わせ、情勢を静観する方針をとった。
外交アディスアベバのエチオピア摂政宮廷はイタリア使節による友好と通商協調の呼びかけを受理したものの、国境警備を強化しつつ慎重な外交的姿勢を維持した。
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