1936年 揺らぐ平和
ドイツ国
第1ターン · 1936年1月31日金曜日
外交モスクワのソビエト政府は、かつてのカザン軍事拠点の再開を探るドイツの非公式な打診を一顧だにせず拒絶し、ベルリンの二重外交的意図に対する強い警戒を表明した。
政治ウィーンのシュシュニック政権は、ドイツからの政治的圧力の兆候を前に国内ナチス勢力の取締りを強化させ、イタリアに対してオーストリア独立支持の維持を再確認すべく接触した。
外交ロンドン海軍軍縮会議において、大日本帝国代表団は主力艦保有比率の平等要求が英米に受け入れられなかったことを受け、正式に会議からの脱退を通告した。
外交イタリアのムッソリーニ首相は駐ベルリン大使を通じて、オーストリアの現状変更を容認しない姿勢を伝達し、独墺問題への拙速な介入に強い懸念を示した。
政治大英帝国の国王兼インド皇帝ジョージ5世がサンドリンガム宮殿で崩御し、長男のエドワード王太子がエドワード8世として即位した。
戦争エチオピア北部戦線において、ピエトロ・バドリオ元帥指揮下のイタリア軍は補給線を再編成し、テムビエン方面で反撃態勢を固めた。
政治フランスにおいて対伊外交の混乱と国内の反発によりピエール・ラヴァル内閣が総辞職し、アルベール・サローが後継内閣の組織に入った。
外交チェコスロバキア政府はベネシュ大統領の指導下で北部国境地帯の防衛要塞化事業への初期予算配分を決定し、フランスおよび小協商との安全保障連携の再確認を進めた。
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