1560年 戦国乱世
クロニクル
第79ターン · 1561年12月10日日曜日
外交畠山高政は高屋城の修復を急ぐとともに室町幕府へ使僧を派遣し、代々の守護職復帰の筋目を弁明して公儀の私戦停止違背詰問を懐柔する工作に着手した。
政治飯盛山城の三好長慶は室町幕府へ重ねて使者を送り、停戦御内書を破り高屋城を強奪した畠山高政に対する公儀の追討令を迫るとともに、大和方面へ物見を放って松永久秀の消息探索を急がせた。
経済堺会合衆は環濠木戸の鉄砲町衆を増強して自衛を固めつつ、総代商人を飯盛山の三好長慶および高屋城の畠山高政双方へ派遣し、堺領内の不可侵と商家の倉庫保全を取り付けた。
政治六角宿老の蒲生定秀らは新家督六角義定の名において領内国人衆から起請文を徴収し、観音寺城代佐久間信盛と連携して東山道主要宿駅の冬期警固と伝馬継立を固めた。
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