1560年 戦国乱世
クロニクル
第12ターン · 1560年8月27日土曜日
戦争大友軍の戸次鑑連が西肥前国境陣城を補強して諫早街道沿いに軍旗を掲げ、物見と鉄砲隊を前進させて威圧を強めたため、有馬勢は諫早要害の守備兵を増強して正面防衛に拘束された。
外交有馬晴純は大友方が放った間者や調略使僧をことごとく捕縛して首を国境に晒し、大村純忠ら従属国衆へ人質の差し出しを求めて結束を固めるとともに、平戸の松浦隆信へ大友の背信を訴える密使を送った。
経済大友方が肥後宇土湊を中心に島原湾横断用の小早・荷船の借り上げと水手徴発を進めたが、船団の集積が対岸へ漏れ伝わり、有馬方は島原半島東岸の浦々に急ぎ見張り番所を配備した。
戦争日向境の憂いが消えた島津貴久は内応を取り付けた国衆の手引きで大隅の肝付方支城へ押し寄せ、城砦を急襲・攻略して大隅一統への圧力を一挙に高めた。
戦争石見山吹城の包囲を縮める毛利軍は補給の途絶えた城兵へ激しい降伏勧告を突きつけ、尼子方が夜陰に乗じ山道経由で試みた決死の小荷駄補給隊も迎撃して銀山奪還の歩みを進めた。
外交相良義滋は大友家からの中九州協約を覆す出兵要求を一蹴・拒絶し、天草諸衆の動揺を抑えつつ自領北境と薩摩境の大口・葦北番所へ兵を増員して防備を引き締めた。
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