1939年 嵐の予兆

クロニクル

第1ターン · 1939年8月5日土曜日

経済英内閣は造船所への特殊鋼優先供給を決定し駆逐艦建造を加速させたが、陸軍の巡航戦車配備計画は凍結を余儀なくされた。

外交モスクワに派遣された英仏軍事使節団とソ連側の会談は、ポーランド領内のソ連軍通過権をめぐる不一致から暗礁に乗り上げた。

外交英政府特使による対独非公式接触の風説が漏洩し、見捨てられる懸念を抱いたポーランドとフランス両政府から激しい抗議がロンドンに寄せられた。

外交英仏両国はパリでの実務者協議を経て、有事における対独経済封鎖基準と禁輸品目リストの統合運用に関する覚書を交わした。

戦争ノモンハン国境地帯においてジューコフ率いるソ連・モンゴル軍が総反撃を開始し、日本陸軍第六軍を包囲・圧迫した。

外交モスクワにおいてドイツ外相リッベントロップとソ連外相モロトフが独ソ不可侵条約に電撃調印し、東欧を二分する秘密協定を結んだ。

外交イギリスはベルリンへの抑止として日英・対独協調の模索を打ち切り、ポーランドとの間で正式な日英・英波相互援助条約に調印した。

戦争英国海軍はドーバー海峡の機雷敷設準備を完了し地中海艦隊を臨戦態勢に置く一方、イタリアは燃料不足を理由に即時参戦の延期をベルリンに通告した。

イギリスの治世に記録された年代記. この号のすべての出来事は、シミュレーションによってその場で書かれました。
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