1560年 戦国乱世
クロニクル
第8ターン · 1560年8月24日水曜日
不穏丹羽長秀らの差配により尾張各郷村から四百名の壮年・次男坊らが足軽として無理押しで徴用されたが、取り入れ前の農繁期であったため百姓や名主層に不満と動揺が広がった。
戦争織田軍は犬山城の周囲に付城と鹿垣を築いて厳重に包囲し、対岸の鵜沼より木曽川を渡河して救援を試みた斎藤方の先遣隊を間道の伏兵と鉄砲隊で急襲して撃退した。
外交小谷城の浅井長政と織田信長の間で起請文が交わされ、十一月初旬に東西両面から美濃へ一斉進攻する対斎藤軍事同盟が正式に成立した。
政治北伊勢の安濃郡境目における軍事的圧力に屈し、名門長野工藤氏は北畠具教の次男・具藤を養嗣子として迎え入れ人質を差し出す従属和睦を承諾した。
外交駿府の今川氏真より岡崎の松平元康へ妻子処刑を匂わせる遠江不侵犯の詰問状が届けられ、元康は表面上恭順の意を装いつつ西三河諸士の結束強化に専念した。
経済勘定方手付らの差配により清洲周辺の用水開削が進められ、津島・熱田の御用商人網を通じて秋の軍需米穀や物資の集散・備蓄が順調に進捗した。
戦争武田晴信の命を受けた春日虎綱が北信濃川中島を望む海津城の縄張普請を急ピッチで進め、越後・長尾景虎の南下に対する千曲川防衛陣地を強化した。
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