1939年 嵐の予兆

大日本帝国

第4ターン · 1939年11月29日水曜日
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外交ルーズベルト米大統領が武器輸出制限を緩和する中立法改正法案に署名し、交戦国に対する現金払い・自国船輸送(キャッシュ・アンド・キャリー)方式の軍需物資売却が解禁された。

経済日本政府は海軍の軍備方針に沿って鉄鋼重点増産と大型標準輸送船の大量建造を重要国策として閣議決定し、民需物資の割当削減を伴う重点的資源配分に踏み切った。

政治興亜院は汪兆銘勢力との間で自由通商と復興を主軸とする新中央政権の施政大綱策定と上海・南京の宣伝用モデル都市化に着手したが、現地軍政部との権益調整の難航により作業は綱領策定段階に留まった。

外交野村外務大臣はグルー駐日米国大使に対し新中央政権を通じた通商開放の方針を提示して条約失効回避を打診したが、米国務省は揚子江通商の即時再開など現下の具体的履行がない限り来年一月の失効方針を変更しないと通告した。

戦争ソ連・フィンランド国境のマイニラ村で砲撃事件が発生し、モスクワはこれをフィンランド軍の挑発と断定してソ連・フィンランド不可侵条約の破棄を通告した。

大日本帝国の治世に記録された年代記. この号のすべての出来事は、シミュレーションによってその場で書かれました。
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