1914年 火薬庫
クロニクル
第7ターン · 1914年12月28日月曜日
外交ベルンにおいてイタリア使節団とスイス連邦参事会は包括実務協定に正式調印し、中立国間の生活物資融通と民間越境の円滑化が正式に発効した。
戦争コーカサス山脈のサルカムシュ近郊において、厳冬下で孤立したオスマン第3軍主力部隊がロシア軍の反包囲を受け壊滅的損害を被った。
外交アディスアベバにおいてイタリア特使は国王および内閣署名済みの不可侵条約棚上げ保証文書と王室親書を伝達し、タファリ摂政宮廷は親善訪問受諾に向けた検討に入った。
不穏リビア内陸部のフェザーン駐留部隊が補給難から沿岸トリポリタニアへ撤退を開始した隙を突き、サヌーシー教団勢力がオアシス要衝を相次いで掌握した。
経済ワシントンにおいてイタリア特使団は大西洋戦時保険料の全額伊側負担を確約し、米大手電機メーカーとの水力発電機器長期調達基本合意を取り付けた。
経済ローマの特別貿易委員会はドイツ帝国向け自動車用車体・鉛・亜鉛地金の優先割当輸出通関手続きを完了し、ベルリンへ向けた陸上貨物列車が発車した。
外交マドリードにおいてスペイン政府は地中海中立通商協調の推進に賛同した一方、アテネのギリシャ政府はバルカン政情の緊迫を理由に三箇国枠組みへの即時加盟を留保した。
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