1939年 嵐の予兆
クロニクル
第70ターン · 1945年4月1日日曜日
戦争西部戦線において米第1軍と第9軍がリップシュタットで合流してルール工業地帯の独B軍集団(約30万人)を完全包囲し、ドイツ本土西部の工業地盤と野戦重工業地帯の継戦能力を粉砕した。
政治ジョージア州ウォームスプリングスにおいてフランクリン・ルーズベルト大統領が急逝し、ハリー・S・トルーマン副大統領が第33代大統領に昇格して戦時方針の完遂と対外協調路線の継承を公式に宣誓した。
戦争オーストリア方面においてソ連第3ウクライナ戦線部隊が激しい市街戦の末に首都ウィーンを完全制圧し、中欧南部における独軍の戦略拠点を完全に一掃した。
戦争東部戦線においてジューコフ元帥率いるソ連第1白ロシア戦線およびコーネフ元帥の第1ウクライナ戦線がオーデル・ナイセ線から空前の規模でベルリン総攻撃を開始し、ゼーロウ高地の独軍防衛線を粉砕した。
戦争ドイツ中部のエルベ川沿いトルガウにおいて西進した米第69歩兵師団と東進したソ連第58親衛狙撃師団が歴史的な合流を果たし、ドイツ本土の東西連絡線を完全に分断した。
外交米国サンフランシスコにおいて連合国国際機構会議(サンフランシスコ会議)が開幕し、ヤルタ合意に基づき戦後世界秩序を担う「国際連合」の憲章策定審議が開始された。
戦争北イタリアのコモ湖畔近郊において逃亡を図ったベニート・ムッソリーニが反ファシスト・パルチザンにより拘束・処刑され、サロ傀儡政権の実効支配が完全に瓦解した。
戦争包囲されたベルリンの総統官邸地下壕においてアドルフ・ヒトラーが自決し、ソ連赤軍が廃墟と化した国会議事堂を制圧して勝利の旗を掲げる中、ナチス・ドイツの中枢指導機構は完全な壊滅を迎えた。
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