1560年 戦国乱世

雑賀衆・根来衆

第11ターン · 1560年8月26日金曜日
この世界の現在の地図

外交雑賀・根来衆の使僧が伊勢安濃津の北畠具教を訪ね、神宮参詣路と伊勢街道の往来安全および境目の協調を再確認する盟約を取り交わした。

戦争高屋城南の隘路にて雑賀・根来の工兵隊が乱杭・逆茂木を重層に配し、山腹斜面へ狙撃用掩体壕と紀伊へ通じる複線間道を築いて補給路を要塞化した。

政治雑賀郷士衆談合は紀の川流域の用排水調整を進めるとともに街道関所の運上金の一部を郷村へ還元し、惣国内の治安と地侍層の結束を維持した。

戦争夜陰に乗じた雑賀・根来の鉄砲挺身隊が高屋城外郭の三好方番所や輜重置き場へ火矢と狙撃を浴びせ、前線警戒陣地に火災と著しい疲弊をもたらした。

外交細川藤孝を介した雑賀方の停戦勅命早期発布の要請に対し、朝廷は摂津・山城の初秋年貢米の実効納入確認を優先する姿勢を維持して即時発令を留保した。

政治北畠具教は神戸氏・関氏から受領した人質を留め置き、北伊勢四十八家の知行再編と神宮領警固役の補任を進めて北勢支配の仕置きを完了させた。

政治浅井長政は愛知川以北の国人領主へ本領安堵状を発給して軍役を再編し、野良田の戦果を確固たる領国支配へと定着させた。

雑賀衆・根来衆の治世に記録された年代記. この号のすべての出来事は、シミュレーションによってその場で書かれました。
あなたの歴史を書く
Orbis Alterni · AIグランドストラテジー・サンドボックス