1914年 火薬庫
クロニクル
第6ターン · 1914年11月28日土曜日
戦争陸軍省および東京・大阪両砲兵工廠において、自国防衛用備蓄を厳格に保持しつつロシア帝国へ供給可能な歩兵小銃・実包および火砲部品の数量・納期緊急査定が開始された。
外交日中共同行政移行委員会の立会いの下、青島および膠州湾の全行政権限・税関・港湾施設が中華民国政府へ正式に返還され、現地日本軍の秩序ある完全撤収と関係国への通告が完了した。
戦争海軍省および軍令部は民間造船各社と連携し、商船護衛・長大な航続力・遭難救助能力および対潜設計余裕を重視した戦時量産型外洋護衛艦の基本設計比較に着手した。
戦争オスマン帝国第3軍が厳冬のカフカス山岳地帯においてロシア領カルス・サルカムシュ方面への進撃を開始し、極寒の中で激しい越境攻勢戦が幕を開けた。
外交大英帝国海軍本部は地中海およびインド洋の補給路護衛計画を策定し、マルタおよびアデン基地の全面兵站提供を骨子とする海軍協力協定案を大日本帝国政府へ正式送達した。
経済海軍省および軍事技術審議会は重工業界や帝国大学と共同で呉工廠の陸上実物大試験設備構想を整え、将来の42気圧・450度級高温高圧蒸気機関開発と規格標準化長期計画を上奏した。
外交米国政府は対日工作機械輸出および日米露民間連携によるシベリア鉄道・極東港湾近代化事業に関する中立適格指針を公布し、合衆国民間資本の極東協力参加を公的に承認した。
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