1914年 火薬庫
ドイツ帝国
第1ターン · 1914年7月28日火曜日
外交ベルリンのヴィルヘルム街は、サラエヴォの凶行に対するオーストリア=ハンガリーの威信回復措置を全面的に支持し、いかなる手段をとろうとも帝国が背後に立つと言明した。
外交フランスのポアンカレ大統領がサンクトペテルブルクを公式訪問し、ロシア帝国との強固な同盟の義務を再確認するとともに、セルビア問題で協商側が退かぬ方針を固めた。
外交オーストリア=ハンガリーはベルリンの後ろ盾を背に、主権侵害条項を含む苛烈な48時間の最後通牒をベオグラードのセルビア政府へ突きつけた。
不穏セルビア政府は司法条項を除く大半の要求を受け入れつつも総動員を下し、オーストリア=ハンガリー公使は回答を不服として直ちに国交を断絶した。
外交英外相グレイは破局を避けるべくロンドンでの四カ国調停会議を提案したが、ベルリンとウィーンは危機の局地化を掲げて査定の延期と介入に消極的姿勢を示した。
戦争英海軍省は演習を終えた本国艦隊の解散を差し止め、ロシア参謀本部も南西国境に向けた部分動員の準備作業を秘密裏に下令した。
Orbis Alterni · AIグランドストラテジー・サンドボックス