1560年 戦国乱世
今川家
第33ターン · 1563年5月6日月曜日
戦争雪解けとともに今川軍が美濃侵攻を開始し、岡部元信率いる本隊が木曽川正面の渡河を敢行したが、斎藤方の激しい弓鉄砲の迎撃に遭い橋船を焼かれるなど大きな損害を出しつつも辛うじて北岸に足場を築いた。
戦争別動隊を率いる松平元康は目付鵜殿氏長の監視のもと下流の浅瀬から渡河して敵の側背を脅かしたが、本隊との足並みが乱れたため深入りを避け、限定的な陣地確保に留めて兵力を保全した。
政治美濃三人衆らは人質要求による義龍への不信を抱えつつも、今川の大軍が領内に突入した危機に際して一時的に結束し、稲葉山城直轄軍とともに防衛線の再編に奔走した。
経済今川奉行衆の厳命により駿河・遠江・三河から美濃前線への兵糧・弾薬の輸送が大規模に実施されたが、折からの春耕期と重なり後方領民の労役負担が急増した。
外交武田晴信は今川家の美濃侵攻激化を見届けつつ、信濃境目の厳重警固を理由に東美濃への介入を避け、今川・斎藤双方への等距離姿勢を維持した。
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