1939年 嵐の予兆
大日本帝国
第62ターン · 1944年9月3日日曜日
外交大日本帝国外務省は大島駐独大使を通じ、ベルリンのドイツ政府に対してエストニア共和国の主権および現行国境不可侵を帝国が恒久保障した旨を公式に通達し、勢力圏画定に伴う摩擦回避の外交調整に着手した。
外交極東特別区の世界連邦会議場において、カナダおよびエストニアの全権代表団が「全世界国防軍」防衛規程への正式調印を完了し、主権保障のもとで世界防衛秩序への加盟を確立した。
戦争大日本帝国外務省は中立国スイス公使館を経由し、ナイロビの英残存植民地臨時統治委員会に対し、全植民地の無条件放棄と即時降伏を呑まぬ限り数ヶ月にわたり核の雨を降らせ続ける旨を公式に通告した。
政治ベルリンのドイツ指導部および極東特別区のOKW軍事代表団は日本統帥部との積極連絡を重ね、対英核・通常攻撃の共同歩調とともに太平洋要塞監獄に収監されたルーズベルト前米大統領の国際軍事裁判開廷要領を最終合意した。
政治大本営最高戦争指導会議は、インド後見治安指導機構による全土の治安平定を前提として、親日民選政権への完全なる国家独立付与を公式方針として確定した。
戦争大日本帝国陸海軍統帥部は英国の無条件全面降伏と地球規模での共産主義根絶が達成されるまでの無制限攻撃を下令し、インド洋機動部隊および戦略爆撃部隊が英残存拠点への徹底打撃を開始した。
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