長き休戦
ワシントン協約
第1ターン · 1946年3月31日日曜日
外交ジュネーブで再開された中立国処理特別委員会において、大ドイツ国とソビエト連邦の代表団がアフリカの角および中東緩衝地帯に対する共同管理案を突如提起し、ワシントン協約側との対立が初日から膠着した。
戦争共栄圏海軍の巡洋艦隊がビルマ沖アンダマン海で大規模な対艦射撃演習を敢行し、マラッカ海峡以西を哨戒するワシントン協約軍の補給線および監視網の隙を露骨に威嚇した。
戦争大ドイツ国がリビア東部国境の機械化警備部隊を再編しキレナイカ戦線での示威行動を強めたため、アレクサンドリアおよびエジプト防衛線を管轄するワシントン協約守備軍が警戒体制を引き上げた。
政治北の国境不穏化を察知したイラン政府は首都警備隊と憲兵隊を動員して厳戒令を敷いたが、物資統制への不満と大国の軍事的圧迫により民情の動揺が急速に深まった。
外交バルカン半島とコーカサスからの挟撃を恐れるトルコ政府が、アンカラのワシントン協約公使館を通じて海峡防衛に関する極秘の借款供与および防衛資材支援の打診を申し入れた。
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