1982年 南大西洋
クロニクル
第1ターン · 1982年4月3日土曜日
政治下院が土曜緊急会合を開き、サッチャー首相が機動部隊の派遣を表明した。キャリントン外相は失政の責任を取って辞任した。
外交英国が国連安保理に提訴し、アルゼンチンの即時撤退を求める決議502が賛成10、反対1、棄権4で採択された。ソ連は拒否権を行使せず棄権に回った。
外交英国の撤退要求に対し、ガルティエリ政権は「マルビナスは永遠にアルゼンチンのもの」と拒否し、交渉の余地をさらに狭めた。
戦争空母ハーミーズとインヴィンシブルを中核とする機動部隊がポーツマスを出港し、RFA補給艦群が随伴した。
戦争英国が諸島周囲200海里の海上排除水域を4月12日から施行すると宣言した。アルゼンチンはこれを威嚇として非難した。
経済アセンション島のワイドアウェイク飛行場に前進補給拠点が設営され、燃料備蓄の前倒し消費が始まった。
外交ヘイグ米国務長官がロンドンとブエノスアイレスを往復し、仲介外交を開始した。
外交欧州共同体がアルゼンチン製品の禁輸を決定した。アイルランドは中立的立場を表明し、早期解決を呼びかけた。
戦争アルゼンチンは本土から兵員約1万と対空装備を空輸し、スタンレー守備隊を増強した。チリ国境の警戒も強化した。
外交ブラジルは英国の説明に謝意を示しつつ、調停者としての中立を強調した。メキシコとペルーはアルゼンチンへの同情を表明した。
戦争英特殊部隊と艦艇がサウスジョージアを奪還し、潜水艦サンタフェを無力化した。
外交ヘイグ仲介はアルゼンチン軍事政権の拒否により事実上決裂し、米国は対英支援への公式転換の準備に入った。
戦争英国がアルゼンチンのすべての艦船・航空機を対象とする全面排除水域を発効させ、バルカン爆撃機がスタンレー飛行場を爆撃した。
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