1914年 火薬庫
大日本帝国
第1ターン · 1914年7月28日火曜日
戦争日本海軍は佐世保鎮守府および第3艦隊を中核として、山東半島青島に拠点を置くドイツ東洋艦隊の動静を捉える警戒監視体制を配備した。
経済大日本帝国の農商務省と大蔵省は軍需増産を見据えて八幡製鉄所および民間重工業への低利融資枠を設けるとともに、台湾・朝鮮からの米穀円滑供給措置を施行した。
外交フランスのポアンカレ大統領がサンクトペテルブルクを親善訪問し、オーストリアの威嚇に直面するロシアに対し露仏同盟の不動の結束を再確認した。
外交オーストリア=ハンガリー帝国はセルビア王国に対し、主権制限と調査受け入れを迫る苛酷な十箇条の最後通牒を手交し、48時間以内の無条件受諾を要求した。
戦争セルビアの条件付き回答を不服としたオーストリア=ハンガリーは国交断絶を通告して軍動員を開始し、ロシア帝国もセルビア擁護のため軍準備期間に入った。
外交加藤高明外相は英国の動向を注視しつつ、日英同盟条項に基づき極東における独領権益の処理および我が国の発言権確保を睨んだ参戦条件の法理的分析を完了した。
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