1914年 火薬庫
ドイツ帝国
第1ターン · 1914年7月28日火曜日
外交オーストリア特使ホヨス伯爵がベルリンを訪れ、皇帝ヴィルヘルム2世より対セルビア行動に対する無条件の後ろ盾を取り付けた。
経済帝国政府の特令によりクルップ社およびAEGの総力を挙げた装甲牽引車や新型機関銃の試作が急造されたが、莫大な臨時軍事支出が国庫を圧迫し国民生活に軋みを生じさせた。
外交フランスのポアンカレ大統領がサンクトペテルブルクを訪れ、ロシア皇帝ニコライ2世と会談して露仏同盟の不可分な結束を固めた。
外交オーストリア=ハンガリー帝国はセルビア王国に対し、主権侵害を含む苛烈な要求を突きつける48時間期限の最後通牒を手交した。
戦争セルビアの条件付き回答を不服としたウィーンが国交断絶を宣言する中、ロシア帝国は国境軍管区に対し秘密裏に戦争準備期令を下令した。
外交大英帝国のグレイ外相は欧州大戦への拡大を防ぐべく四カ国調停会議を提案し、海軍省は演習を終えた本国艦隊の解散を差し止めて即応態勢を敷いた。
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