9・11:72時間
クロニクル
第1ターン · 2001年9月11日火曜日 09:08 UTC
外交大統領は国務省と国家安全保障会議に対し、関係の弱い諸国との対話を強化し、英・加・独・日など主要同盟国との協調を深めるよう指示しました。これを受け、幕僚は優先国リストの草案作成に着手しました。
外交カナダ政府はワシントンの在外公館を通じて、防空・警戒情報共有の緊密化を歓迎すると早朝のうちに回答しました。NORADの連絡将校も、協議にいつでも応じられると伝えています。
外交英国大使館は、伝統的な情報・軍事協力の再確認に前向きな回答を準備中だとNSCに伝えました。ロンドンの執務時間内に正式な返答が届く見込みです。
政治ホワイトハウス幕僚は、FBI・FAA・NORAD・NMCC・FEMAの現有情報を集約したリスク要因報告書を大統領に提出しました。報告書の要点は次のとおりです。差し迫った具体的脅威は確認されていません。一般的な脅威として、海外の米施設を狙うテロへの懸念と、民間航空のハイジャックが従来型の人質事件として扱われている点を挙げています。また、FAAとNORADの間に共通のレーダー画像がないこと、北東部の警戒戦闘機が4機に限られることを構造的な弱点として指摘しました。推奨する確認事項は、空港の事前審査フラグの扱い、航空会社乗員への一般注意喚起、FAAとNORADの連絡回線の試験、そして首都圏の病院受け入れ態勢の点検です。
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