1560年 戦国乱世
クロニクル
第120ターン · 1562年9月23日日曜日
外交島津義久の使節が播磨置塩城へ参着し、永禄六年十二月まで播磨国境への侵攻を一切行わぬ旨を記した起請文を赤松義祐へ手渡し、播磨灘沿岸における衝突の危機を回避させた。
経済島津義久は鹿児島湊の拡張町割を敷いて堺商人へ特権座配と地子免除を与える商人特区を開設し、全額家扶持による商人職業学校の設立と、瀬戸内・太平洋の両海路を結ぶ定期の島津公儀廻船の就航を下知した。
政治大和多聞山城の松永久秀は接収した硝石・鉛を以て直属鍛冶に早合の急造を命じつつ堺木戸番所へ目付兵を増派したが、町衆の手引きによる職人や商人の密航と物資流出を完全に阻止するには至らなかった。
政治薩摩に到着した鉄砲鍛冶頭領らは直ちに島津家久の治める豊後府内・岡城下ならびに薩摩本領直轄地へ迎え入れられ、郷士や直轄鍛冶座の職人へ門外不出の鍛造・薬調合技法を伝授する体制が始動した。
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