1939年 嵐の予兆
ドイツ国
第1ターン · 1939年8月31日木曜日
外交モスクワに到着した英仏軍事使節団とソ連側の交渉は、赤軍のポーランド領内通過権を巡るワルシャワの強硬な拒絶により膠着状態に陥った。
経済ドイツとルーマニアは追加経済議定書に調印し、旧チェコ軍兵器や機械類の供与と引き換えにプロエシュティ油田からの原油供給枠拡大を取り決めた。
戦争ノモンハン国境地帯においてジューコフ軍団長指揮下のソビエト・モンゴル軍が総反撃を開始し、大日本帝国陸軍第6軍に甚大な損害を与えた。
外交モスクワにおいて独ソ不可侵条約が電撃的に調印され、秘密付属議定書により東欧およびバルト三国における両国の勢力圏分割が合意された。
外交独ソ接近に対抗してイギリスとポーランドはロンドンで相互援助条約に正式調印し、ワルシャワへの防衛誓約を不可逆的に固めた。
外交イタリアのムッソリーニ首相は、即座の軍事参戦には膨大な石油と鉄鋼の供給が不可欠であるとしてベルリンへの即時軍事支援を回避する書簡を送った。
政治ユーゴスラビア王国政府とクロアチア農民党はツヴェトコヴィッチ=マチェク協定を締結し、クロアチア自治州を創設して国内分裂の危機を一時的に鎮静化させた。
政治平沼騏一郎首相は独ソ不可侵条約の締結を受けて「欧州の天地は複雑怪奇」との声明を発し、内閣総辞職を表明した。
戦争国境沿いでのドイツ軍の集結と挑発行為の激化に対し、ポーランド政府は全国一斉総動員令を発令して最高警戒態勢に入った。
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